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ところで豊楽園は・・・

2012.04.25.00:57

しばらくご報告しないうちに、いつの間にか「新高」が開花しました。
新高蕾2
先日、ナシの蕾とご紹介しましたが、大きな間違いでした。ひとつの花芽から2枚の葉とたくさんの蕾が出てきました。そしてあっという間に開花です。

畑は花の海のようです。
花の海
見ているときれいなのですが、これらすべての花に実をつけるわけにもいかず、これから摘花というまたまた
気の遠くなるような作業が待っています。

こちらは手前が「豊水」奥が「幸水」の畑です。色の違いがわかりますか。
豊水と幸水
「豊水」の蕾は、新高に比べ少し赤みがかかっていました。「幸水」はまだまだです。
新高3

リンゴはといえば、葉はでてきましたが、蕾はまだ固そうです(王林)
王林の蕾

一方、地上に目をやると
一面のタンポポ畑と化しています。
タンポポ畑
こっちも草刈という気の遠くなる作業が待っています。
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ご開帳

2012.04.25.00:54

この4月から村の組役が回ってきて、22日(日)はその初の「おつとめ」でした。
「弘法様」のご開帳です。
ご開帳
正式には旧暦の3月21日が開帳日でしょうか?
かつては、ご開帳から閉帳まで1週間ぐらい交代でお堂にこもっていたそうですが、最近は1日で終了です。
この地には通称「ぬすとぼら」なる地名がありますが、このお堂から仏様が盗まれ、そこで発見されたことから
その名がついたそうです。

願わくは

2012.04.25.00:24

ご無沙汰してすみません。
季節はあっという間に変化していきます。
お約束の「親水公園」の桜はもう満開です。(写真は土曜日のもの)
桜満開

この地区の桜の名所といっていいかもしれません。阿木川ダム湖の桜です。
ダムの桜

10日も前になるでしょうか?
このブログにコメントをくれるユミコさん(リンゴジュースのリピーターのひとりです)が
西行の「願わくは桜の下にて春死なん・・・」の下の句はなんだったっけと独り言。
当然、筆者は知りませんでしたが、

な、なんと 今年の本屋大賞を受賞した「舟を編む」(三浦しをん)に偶然この句が出てきました。
回答は「そのきさらぎの望月のころ」でした。
西行といえばNHKの「平清盛」でイケメン男優が演じる佐藤義清ですが、ほかにもウンチクがいっぱい
載っていました。
なんか得した気分です。

ところで如月といえば2月。旧暦にしたところでちょっと桜の満開には早いような気がします。
「かわず桜」のような早咲きの桜の下で詠んだのかもしれませんね。


遅ればせながら・・・開花宣言

2012.04.18.22:58

かってに決めた「親水公園」の標準木にやっと花が咲いてくれました。
やっとやっと このブログの開花宣言です。
18日朝の写真です。
桜開花
昨日の朝はこんなでした。正確には昨日(17日)日中に咲き始めたのでしょう。
まだ蕾
これで親水公園の散歩からは開放されます。
けっこうたいへんでした。

一方、豊楽園はといえば
一番開花の早そうな新高(梨)がこんなです。
新高の蕾
これは豊水(梨)
豊水の蕾
幸水(梨)
幸水の蕾
紅玉(リンゴ)
リンゴ(紅玉)の蕾

春が訪れるのにはもう少し時間がかかりそうです。

選択の誤り

2012.04.14.00:45

昨日から急に暖かくなり、セーターがいらないような陽気となりました。
親水公園の桜 標準木はどうなったでしょうか?
と、まだつぼみの状態でした。
つぼみ

ところが ところが その公園入口の桜はといえば
すでに開花
もうとっくに咲いていました。なんじゃこれ!!!
標準木の選択の誤りです。思い付きで選んでもなかなかうまくいきません。

こちらは中津川市内で見つけた枝垂桜の大木
枝垂桜

日本人は昔から桜を愛でる風習はあったようですが、ソメイヨシノのように何本もの木が一斉に開花し、その下で花見をするようになったのは、最近のようです。
江戸時代にはこうした1本の木の下で花見をしたのでしょう。

来週には親水公園の桜の絵が紹介できる見込みです。



自然の叡智

2012.04.09.23:19

世の中の桜は満開宣言がでて、この週明けのTVは各地のお花見の話題でもちきりでした。平和で何よりです。しかし阿木の桜はまだびくともしません。やっと梅の花が盛りです。
梅
「梅」といえばNHKの朝の定番は「カーネーション」から「梅ちゃん先生」に。まだ面白みはありませんが、主人公の名前「梅」は「春を告げる希望の花だ」という台詞がありました。この番組が話題になれば、来年は「梅」の花見が脚光をあびるかも・・・

花の開花時期はある一定以上の気温の積算できまると読んだことがあります。春の気候は三寒四温。暖かい日があるかと思えば突然寒くなります。梨やリンゴは開花時に霜にやられると全滅するそうです。積算温度によって花を咲かせるということは、三寒四温の季節変化に対応して、これなら大丈夫というときにやっと花を咲かせるという自然の叡智でしょう。この地方では明朝、霜注意報がでています。もちろん豊楽園には霜除けの扇風機はついていません。ある予言によれば今年は大冷夏になるとか。開花後に霜がこないことを祈るばかりです。
ところが開花のメカニズムの気温の積算にはもうひとつ、冬眠打破という過程があって、ソメイヨシノの場合は、6℃以下の低温に600時間晒される必要があるそうです。ほんとうに自然は不思議です。

園内にタンポポが咲いていました。
タンポポ

こうした放射線状に広がった葉っぱを「ロゼット」というそうです。冷たい風を避け、しかも太陽の恵みを最大限獲得するためのこれも自然の叡智でしょう。背の高い草が生えてきたら、たちどころにロゼットは日陰になってしまいます。早春の日に他に先駆けて咲くタンポポも健気なものですね。

自然の叡智を観察するために何本か対象の木を決めました。
定点観測によって、少しは果実農夫らしい知識、データが蓄積できれば・・・
観察枝

春の嵐

2012.04.04.23:31

3月30日(金曜日)に名古屋、岐阜で桜の開花宣言があり、翌31日には東京でも靖国神社の標準木に花が咲きました。
わが故郷の開花宣言はいつになるでしょうか。
そこで、わがブログではかってに標準木を決め、かってに開花宣言をすることにします。
このあたりの桜の名所といえば阿木川ダム湖あたりですが、我が家からちょっと遠いので、犬の散歩がてら観察可能な「親水公園」あずまや近くの桜を標準木にすることにしました。現在の状況は「つぼみ硬し」です。

思えば昨年の今頃は大震災後で、テレビといえば例の金子みすずの「こだまでしょうか」ばかりで、「花見」という雰囲気ではありませんでした。日常の平穏があればこその桜ですね

いよいよ4月です。春の訪れと思っていましたが、一転、昨日は強風が吹き荒れ、今朝は雪。豊楽園も再び雪化粧です。
雪景色
雪景色2

そんなわけで作業はしばらくお休みです。
梨の誘引は「幸水」を終え、「豊水」に移りました。まだまだ先は長い・・・
誘引6




プロフィール

ほうらくえん

Author:ほうらくえん
豊楽園
岐阜県の中津川市と恵那市の境にある小さな小さな農園です。
梨とリンゴを作っています。
農園の四季を紹介します。

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